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【最新版】テレビを高く売る方法とは?PART1

テレビの買取

ここ最近NHKの契約の関係や、スマホでのYOUTUBE視聴の増加を背景に手放す人が増えているといわれる生活家電「テレビ」についてリサイクルショップ視点で解説したいと思います。とはいえ依然としてテレビはリサイクルショップの主力商品です、買取依頼も人の数だけ存在するので取り扱う回数は相当数に上ります。お客様にはより良い条件で売却していただきたいので是非一読いただければ幸いです。

買取基準は何で決まるのか?

テレビの買取基準は以下の項目によって決まります。
上から順に価値の比重が高まります。

  • 「製造年式」
  • 「メーカー」
  • 「コンディション」
  • 「搬出するときの状況」

ひとつひとつ解説していましょう。

製造年式が買取につながる

製造年式はその製品が作られた年ですね。これが何故一番重要かと言いますと、生活家電を含めた機械類というのは年を経るごとに故障率が上がっていくのが常識です。故障することなく永遠に正常な動作を続けてくれるものであればその金額に差は出ませんが、現実はそうではありません。使用年数に比例して不具合が生じる確率が上がっていくので基本的には古ければ古いほど買取価格は下がる、もしくは取り扱い不可となるケースが増えていきます。

だいたいの家電製品のラベルには「7年間正常に動くことを想定しています」というような記載があるので、使える使えないは別にしてメーカーサイドも7年間を超えるような使い方は推奨していません。

ちなみにこのラベルというのは

  • 「テレビの裏面のラベル」
  • 「電源コードに刻印されている年式」

があります。

製造ラベル
製造年式のコード確認

このように貼ってあるシールや刻印を指します、ここに製造年式やその家電の製造呼称を示す「型番」というものが記載されていますので買取の依頼をされる前に一度お客様で確認されることをお勧め致します。

★買取の目安は3-5年以内

かつては7年前製造のものでも取り扱い可能だった時代があったのですが、今はその頃に比べて買取依頼の量がとても多く、店側が仕入れる量が販売していく量を上回っている関係から全体的な値崩れを起こしているのが現状です。

「仕入れ数」>「販売数」という状況は販売する内容の取捨を迫られます。

当たり前ですが年式の古さに合わせてお店側は販売価格を落としていきます。古ければ古いほど低価格です。このような状況で仮に1か月に販売できる数が一定であったとして、その中で売り上げを上げるためにはその一つ一つの商品の単価を上げていくことしかできません。

つまり製造年式が新しいいわゆる「高年式」という家電製品をいかにしてより多く販売していくかがカギとなります。それと同時に販売スペースの問題もあり保管できる在庫が限られている中で、出来る限り単価の高い商品でスペースを作っていきたいというお店側の思惑があります。

「単価の問題」×「スペースの問題」

これらを考えたときに古い年式の家電製品は使用可能不可能に関わらず廃棄の対象になります。その中で買取の基準というのはメーカーにもりよますが

  • 「5年以内製造は買取になりやすい」
  • 「7年以内だと買取よりは無料引取になりやすい」

という判断に落ち着きます。

製造年から5年を越えたテレビはほぼ買取は難しい

残念ですが製造年から5年以上経過したテレビは買取がなかなか難しいと思います。とはいえテレビの場合、冷蔵庫や洗濯機と違ってそこまでスペースを取ることがないので無料引取で対応できるケースが多々あります。そこに加えて古くてもサイズ次第で対応可能です、大きければ大きいサイズほど対応しやすくなります。そのような理由から古いからと言ってあきらめずにまずはスタッフにご相談ください。さすがに10年以上前のテレビは難しいですが、7年以内であれば何とか対応できるかと思います。

高価買取になりやすいメーカーとは?

家電量販店に行くと、同じテレビでもメーカーや機能によって価格が違うという光景を目にすると思います。リサイクルショップの販売価格は基本的に新品の価格を参考にして決めるので新品の値段が高いものは中古でも値段が高くなる傾向にあります。

そんな中で「国内メーカー」製造品は「海外メーカー」製造品よりも価格が高いことがほとんどです。
その理由として

  • 故障した時などのサポートが充実している
  • 製造の質が高く海外メーカーに比べて壊れにくい
  • 製品機能が高い、付加機能の多彩さ

このあたりが国内メーカーと海外メーカーの価格差として表れています。

買取が安定している国内メーカー
  • 東芝
  • 三菱
  • シャープ
  • パナソニック
  • 日立
  • ソニー
  • LG

この5社の製品であれば「製造から5年以内」であればまず買取間違いなしといったところです。
新品で購入するときや中古で購入する際にはこちらのメーカーから選んでいただくことをお勧め致します。

買取価格が低めの海外メーカー

上記以外のメーカーのテレビは基本的に買取価格が低調です。

上記メーカーを除いたその他のメーカーは新品でも極端に価格が安く、中古価格もそれに伴いだいたいが低価格で販売されています。そのため製造から5年以内の製品でも売り上げの確保が難しく買取に至らず無料引き取りで対応するケースが多々あります。

購入時にこれらのメーカーを選ぶメリットはまず「価格」です、そこに加えて短期間の居住を目的とした使用などはこちらでも問題ないはずです。使用期間中に壊れることはまずないので、手軽に安く購入して手軽に手放すというのがこれらメーカーを使用する上での最大の活用方法だと思います。

査定スタッフはテレビのどこを見る?

これまでの査定基準として「製造年式」「国内外のメーカー」という要素をご紹介しましたが、それでは実際にテレビを目の前にして査定スタッフはどこを見るのでしょうか。

★画面サイズは大きいほど買取が高い!

大画面サイズTV

とても当たり前のことですが、新品でもテレビというのはサイズが大きければ大きいほど高いです。これは中古市場でも変わりません。中古市場では32インチまでのテレビですとあまり金額に差が生じにくいのですが、それを超えるサイズから明確に金額差が出てきます。

40インチを越えてくるようなテレビであれば製造から7年以内のものであればほぼ確実に買取として取り扱うことが可能です。

逆にサイズは小さければ小さいほど安くなるというのも真理です、年式が新しくてもサイズが小さいと値段はそこまで伸びません。

★付加機能も大事な要素

スマートテレビ機能

現在のテレビは従来の地上波だけを映す時代から、YOUTUBEなどのアプリケーションを内蔵したスマートテレビにシフトしています。このような付加機能はもちろん査定に反映されるものなのでお持ちのテレビがどのような付加機能をお持ちなのか確認をお願い致します。以下のような機能は買取査定にとってプラス要素です。

「スマートテレビ機能」
「DVD/Blu-ray再生機能内蔵」
「解像度が4K/8K/またはそれ以上」

★画面の傷スレ、液漏れ

液晶漏れ
液晶漏れはNG扱いです
画面割れ
画面割れもNG扱いです

液晶の不具合は致命的で、他のポイントに関しては査定金額に差が生じる程度ですが液晶の不具合は査定以前に取扱いできるか否かに直結します。

  • 「液漏れ」
  • 「液晶画面割れ」
  • 「画面ヤケ」
  • 「ドット抜け」

こちらに該当するような場合、買取することはほぼ不可能です。普段から取扱いには注意していただけると助かります。

★外側の傷スレ、ヤケ

普段からなるべく日光に当たらない場所にテレビを配置しましょう。特に白いカラーリングのものは黄色に変色しやすいので気を付けてください。外枠の傷やスレの状態も査定時に確認致します、普段から丁寧に取り扱ってください。

★ホコリの積もり具合

ホコリ、チリは掃除しよう
画面の縁やテレビ上部を掃除しましょう
  • 「テレビの液晶の縁」
  • 「テレビの上部」
  • 「テレビの裏側」

重点的にこのあたりは査定前に掃除していただくと査定金額に差が出てきます。

搬出経路で買取価格が変わる?

結論から言いますと答えはイエスです。
以下のような条件で買取価格が変わります。

  • 「階段の上げ下ろしがある経路」
  • 「住居空間が狭く、かなり持ち上げなければ玄関外に出せない経路」
  • 「テレビが大きすぎて二人がかりで持つ必要がある」

これらが査定金額に影響を与える代表的な搬出経路です、その他にもスタッフが搬出する際に手間になる障害などがあった場合でも同様に金額に差が生じるとお考え下さい。

ただし冷蔵庫や洗濯機程、査定金額に影響を与えるものではないのでテレビの場合は、そこまで気にする必要はありません。

まとめ

  • 「製造年式」
  • 「メーカー」
  • 「コンディション」
  • 「搬出経路」

以上の4点の事柄が実際に査定金額を算出する際の重要な要素となります。ここまで読んでくださった方で、これからテレビの買取を依頼されるという方は是非この4点に気を付けていただければ査定金額が変わってくることと思います。ここまでのご拝読、誠にありがとうございました。